危うく野宿or高い宿代を払う羽目になりそうだった私に、友人たちからオファーが!!!
2週間同じところに泊まれたらベストだったけど、この際贅沢は言っていられないので、
ありがたく彼らのオファーを受けて泊まらせてもらいました。
ロンドンに着いてから最初の数日は、友人Sri Lankanの家へ。
泊まっていいよって言ってくれたのは、同居人のもう一人の友達なので、奴・・いや彼ははおまけ。笑
・・とは言え、ご飯作ってくれたし、荷物も運んでくれたし、着いたその日にパーティーまで準備してくれていて、楽しい時間でした。
その後の1週間&帰国前最後の1日は、Language exchangeがきっかけで仲良くなった友人Italianのフラットに移動。
こちらでも至れり尽くせりの生活を・・・
ワインでお出迎えしてもらい、都合が合った日はご飯作ってもらったり、一緒に食べに行ったり。
はぁ、それにしてもワインを勉強した彼の選ぶワインは毎日最高だった~。
更にその後は、まず1泊だけ他の友人Italianの部屋に転がり込み、espresso & nuttela on toastの朝食まで用意してもらい、
後2泊はまたSri Lankanの家へ舞い戻りました。
宿代の高いロンドン、2週間もホテルやB&Bに泊まっていたら、かなりの財政難になること間違いなし。
ホステルに泊まれば話は違うだろうけど・・・6人部屋とかもう無理。
西から東へ大移動だったけど、本当に本当に、泊まらせてくれた友人たちに感謝です。
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